子供の痛み軽減テクニック


大人が子供の痛みを和らげてあげられる催眠暗示をご紹介します。(痛みと言うのは異常を知らせる警報アラームなので、ちゃんと検査を受けなければならないのは言うまでもありません。)


その1

1,右手でも左手でもいいので、自分の手には痛みを消す力があることを信じ込ませます。

2,痛みを、小さい痛みなら小指に、それより少し強い中くらいの痛みなら中指に、大きくて辛い痛みは人差し指に集めます。(実際に子供の指を触って教えてあげます)

3,指を擦ると痛みが消えてなくなると暗示します。

4,小指から痛みを消す練習をし、子供に痛みが消えたかどうか確認します。

5,もし消えなければ、どの指なら消えるか子供に選ばせます。(子供に選ばせることで、子供は達成感を得られます)


その2

ゲートコントロール理論というものがあり、皮膚を摩る刺激は痛みを伝える信号よりも早いので、痛みを相殺してしまいます。

1,紙と鉛筆を用意し、子供に自分の身体の絵を描かせます。

2,痛い部分を絵で描かせます。

3,消しゴムを使って紙を破かないように痛みを表現した部分を優しく消してもらいます。

4,今度は自分の手に消しゴムのように痛みを消してしまう能力があると暗示し、痛みのある部分を優しく手で撫でさせます。(もし、子供の手が届かない部分なら大人が代わりに優しく撫でてあげましょう)

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