呼吸と体感覚で不快感を軽減する


身体の感覚に意識を向けることで痛みをコントロールする瞑想をご紹介します。痛みをゼロにすることではなく痛みを自己調整する方法を身に着けます。身体の感覚は生体のリズムやサイクルと関係しています。感覚のサイクルに自然と任せることで痛みの経験を変えることは実際に可能なのです。自然のサイクルに任せることで、次第に感覚や感情や思考が変化していることに気づくでしょう。


やり方

背筋を伸ばして座り、不快感と共に穏やかな呼吸をしながら数分間静かに座ります。痛みや不快感に良いとか悪いとかプラスやマイナスの判断はしないで良いも悪いもないニュートラルな感覚で痛みや不調と共にいます。時間の経過につれて何が起こるかに気づいてください。気づけなくてもそのままの状態で座り続けましょう。次にあなたの身体の中で比較的快適に感じる場所を探してその場にい続けます。穏やかな呼吸と共にしばらく座り続けます。快適な場所でも良い悪いの判断はなしにニュートラルに行いましょう。そして時間の経過に連れて何が起こるかに気づいてください。気づけなくても気にせず続けてください。これを交互に繰り返し、終わる時は快適な感覚で終わります。何か気づいたことがあればメモしておきましょう。慣れてくると私の誘導の言葉は邪魔になると思いますのでご自身でおこなってください。これの良い所は痛みは無理やり押し流そうとすると痛みが残り、そのままにしておくとなくなるということです。

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