頭痛、肩こり、腰痛など各種痛み・めまい・耳鳴り・うつ・パニック・ibs・各種恐怖症・勃起不全・早漏・無オルガズム症・あがり・どもり・不眠・ガン治療の補助・禁煙・ダイエット・ヒプノバース・イップス・小児催眠・生きづらさある生理現象は催眠暗示によって操作しうるという結論を出しています。

自律神経は全身の器官をコントロールするため、バランスが崩れると全身の機能に支障をきたして、さまざまな症状が出ます。でも、自律神経失調症は、病院にいって検査をしてもどこも悪くないと言われてしまいます。おおさわ医療催眠センターでは催眠療法、パーツセラピー、マインドフルネス瞑想などの心理療法を取り入れ、自律神経レベルでおこる(身体的・感情的な)痛みの問題に取り組んでいます。

*自律神経失調症になると、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。

・身体的には:慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、生理不順、微熱、耳鳴り、肩こり、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感など。

・精神的には:イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、ゆううつになる、感情の起伏が激しい、あせりを感じる、パニック発作など。

*自律神経失調症とは神経(交感神経)と体を休めてあげる神経(副交感神経)のバランスがストレス等により崩れている状態です。

神経のバランスの崩れは体の検査では異常を確認することができないため、その結果として病院検査では異常はないのに、身体的・精神的な症状が継続するということになります。​

​当センターでは、催眠療法、パーツセラピー、マインドフルネス瞑想などの心理療法の技術を用いることで、自律神経のバランスを整えます。

​催眠療法はすでに長い間、健康上の問題や症状の改善に用いられており、その効果は科学的に証明されています。日本ではまだ馴染みはありませんが、アメリカやイギリスでは治療法としての催眠が認められており、英国王室のキャサリン妃やモデルのミランダ・カーが妊娠中に催眠療法を受けたり、プロゴルファーのタイガー・ウッズがメンタルコーチに催眠療法を受けていたなど、広い分野で活用されていることが知られています。催眠療法が特に役に立つのは、不随意的(無意識的)な症状や問題に変化を起こす時です。私の場合、意志の力で制御できない症状や問題に対して催眠を使います。つまり、自ら望んでも作り出すことができないような症状や問題に対して催眠を使うのです。例えば腰を反らすと痛いとか、腕を上げると痛いなどは自らの意思で症状を再現できます。しかし過敏性腸症候群やパニック発作などは意識的な努力では症状を再現できないものです。そしてこのような症状は催眠が得意とするものです。

●メディカルヒプノセラピー(医療催眠療法)

当センターで提供しているのはメディカルヒプノセラピー(医療催眠療法)と呼ばれているものです。メディカルヒプノセラピー(医療催眠療法)は健康に関する問題を扱う催眠療法です。90%以上の病気がストレスに関係していると言われています。そして人の心の状態、病気に対する信念などが治癒と大きく関係していることが分かっています、メディカルヒプノセラピー(医療催眠療法)では、ストレスを軽減させる、不安や緊張や恐怖心を取り除く、、肯定的な未来を持たせるなどを行うことで、人間本来に備わっている自然治癒力を高めていきます。メディカルヒプノセラピー(医療催眠療法)は健康に関する多くのエリアで適応できる、今成長している分野です。(*催眠療法は医療行為では御座いません。病気の診断はできません。催眠療法を受ける前に医師の診察を終えている必要があり、器質的な問題には、医師の治療を続けなければなりません。

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​マイケル・ヤプコ博士は世界で唯一、ミルトンエリクソン財団、アメリカ心理学会、国際催眠学会、アメリカ臨床催眠学会の全協会から最高勲章を授与されております。うつ病へのアプローチにおける心理学およびヒプノセラピー分野の世界的リーダーの一人です。

​●なぜ催眠療法士は指一本触れずに痛みを変化させることができるのか

 

催眠療法は痛みの軽減にも利用されています。

 

まず痛みとは何かというと、身体に何が問題がありますよという警告メッセージです。

 

痛みの化学物質を神経を通して脊髄へ、そして脳へと運びます。そして脳がそのメッセージを受け取って初めて痛みと認識されます。ですので脳がメッセージを受け取らなければ痛みとは認識されません。

 

そして通常は痛みに対して、我々の脳は自然の鎮痛薬であるエンドルフィンを放出します。

 

末梢の神経と脊髄の間にゲート(門)があると思ってください。

 

このエンドルフィンは門を閉じる働きをします。そうすることで痛みの物質を通さなくできるのです。

 

しかし、鬱状態や不安な状態などのときは、このエンドルフィンが十分に放出されないために、門が完全に空いているような状態になって、痛みの物質が沢山入ってきてしまうのです。

 

ですので痛みの感じ方は認知や感情など高次の脳の状態によって左右されてしまうのです。

 

催眠によるリラックス状態はこの天然の鎮痛薬であるエンドルフィンの放出を促進するので、痛みを癒すことができるのです。

もし、テレビドラマの中での刑事しか知らない人がいたとしたら、刑事という職業は普段からピストル打ちまくったり、車が爆発しちゃうような派手なカーチェイスをしたり、取調室ではかつ丼が出てくると思ってしまうでしょう。もし、催眠療法というものが、人を自由自在に操る魔法のようなものだと思っていたり、催眠にかかると意識がなくなってしまうなどと信じているのなら、それは刑事がピストル打ちまくっていると信じているのと同じくらい間違っています。催眠に対する誤認識のせいで、思ったほど劇的な体験じゃなくてがっかりしたとか、催眠なんてインチキで効果ないと思ってしまうようなことがないよう、初めに催眠とはどういうものか正しく認識しておくことが大切です。

 

●催眠療法とは

催眠療法とは、潜在意識とつながった状態でおこなわれるセラピーです。

潜在意識にはその人が体験してきた全ての記憶が一つ残らず保管されています。さらにはその経験から得た考えや価値観などもあります。それらが無意識レベルで、その人の思考、感情、行動に影響を与えているのです。なぜそんな考え方をしてしまうのか、なぜ相手のある言葉や行動に激しい感情を感じてしまうのか、なぜ悪いと分かっていてもその行動をとってしまうのか。これらを解くカギは潜在意識の中にあります。潜在意識と直接つながることができる催眠療法は問題の根本原因を探しだすことが出来たり、解離、時間歪曲、無感覚、無痛といった催眠状態特有の現象を利用して違った体験を与えるなどをするセラピーです。

●右脳と左脳について

​人間には2つ脳があります。催眠では顕在意識(左脳)の働きを抑え、潜在意識(右脳)優位の状態にさせて行う心理療法です。催眠誘導にはリラックスさせたり、ビックリさせたり、頭が混乱するようなことを言ったりなど様々なものがありますが、どれもやろうとしていることは左脳の働きを抑えようとしているのです。潜在意識(右脳)の働きであるイメージを使って身体や行動に影響を与えたり、潜在意識に保管してある潜在記憶にアプローチして未解決の問題を脱感作したり再構築したりします。(脱感作とはトラウマ的な記憶による辛い感情を軽減させることで、再構築とは、その当時に取り入れてしまった役に立たない否定的な信条をもっと役に立つ信条に変えることです)

●日常にある催眠状態

​催眠状態の定義は「暗示に対する反応亢進を特徴とする、ある領域への注意集中と、その周辺領域に対する注意低下を生じている意識状態」となっています。催眠状態は変性意識状態などと呼ばれるので、何か特別な状態のように思われますが、実はそれほど特別な状態というわけではなく、日常生活の中で誰でも体験している状態なのです。仕事に没頭していたら名前を呼ばれているのに気づかなかった、趣味のガーデニングに夢中になっていたらあっという間に1時間以上経っていたとか、他には車の運転や九九を暗唱するなど自分で意識しなくても身体が勝手にやってくれている状態は催眠状態です。よくある誤解に催眠状態は無意識の状態になるというものがありますが、これは誤解で、催眠中でも意識はあります。誰でも日常生活で何度も催眠状態を体験しているのですが、催眠という言葉ではなく、没頭してたとか、夢中になってたなどの違う言葉で知っているだけです。空想に耽っている時の状態というのが、催眠療法における催眠状態に一番近いと私は感じています。

●なぜ私は催眠療法を使うことにしたのか

催眠療法は不随意的(無意識的)な問題を扱うのが得意です。誰でも体験するような肩こりや腰痛といった問題も、筋肉や関節の不具合で起こることもありますが、仕事のストレスや過去のトラウマなどによって自律神経のバランスが崩れることでも起こるのです。このような自律神経失調症の場合は、身体に対するアプローチだけでは結果が出ないことが多々あります。そこで私は催眠療法を取り入れているのです。ストレスやトラウマによるによる症状としては、便秘や下痢や腹痛などの過敏性腸症候群、めまい、耳鳴り、偏頭痛、不眠、線維筋痛症、慢性疲労などがあります。

●催眠深度について

​療法としておこなう催眠では、催眠深度は深ければいいというものではありません。結果を重視するなら、催眠の深さは関係ないと言っていいでしょう。現代催眠とかエリクソン催眠と呼ばれるものでは、特別な催眠誘導は行わずに、覚醒催眠のような状態でおこなうこともあります。身体はリラックスしているけど、頭はしっかりと働いていて、セラピストの問いかけに受け答えができるくらいがちょうどいいと思います。

●催眠療法の副作用について

​催眠療法の副作用については、今のところ報告されていません。しかし、実際のセッションでは、過去のトラウマを扱うワークを行うと、激しい感情が出てきてしまったり、気分が悪くなったり、頭が痛くなったりする人がいます。これを副作用と言っていいのか私には分かりませんが、この状態のまま終わらせてしまうと、催眠が怖いものとして認識されてしまうかもしれません。

●催眠が問題を治すのか

心の傷も身体の傷もその傷が癒されるのは当人の自然治癒力の力で治っているのであって催眠で治しているのではありません。催眠は自然治癒力が働くきっかけを作っているに過ぎません。ショーとしての催眠などで、リンゴの味がするといって玉ねぎを食べさせたりしているのを見ると、催眠ならあっという間に問題を解決してくれると誤解されますが、心身の健康問題などに関しては自然治癒する時間が必要になってくるので、心身が癒されるのにはある程度の期間が必要になるのが普通です。

●催眠療法の効果の現れ方。すぐに結果がでなくてもあきらめないで!

​催眠療法を受けに来る人たちの多くは、一気に自分を変えられるような劇的な魔法のような方過度な期待をもって催眠療法を受けに来られます。しかし急に自分を変えようとすることは避けなければなりません。すぐに結果が出ないことで諦めてしまうことがあります。催眠療法の効果の発現の60%以上はセッション外の場面で起こります。だからその場で効果を感じ取ることができなかったとして落ち込む必要はありません。変化はほんの少しずつでいいのです。今あなたが真っすぐ道を歩いている所を想像してください。ほんの数ミリ道をずらしたとします。そんな僅かな変化だとしても、1キロ先、5キロ先、10キロ先では大きく横に逸れていることでしょう。催眠療法の効果も同じです。たとえ自分では気づけないくらいの変化だとしても、数週間先、数か月先、数年先のあなたの未来の人生には必ず良い変化をもたらすでしょう。

●セッション頻度について

​当然その人の抱えている問題の内容や重症度によって変わりますが、比較的相談内容の多い過敏性腸症候群、不安症などは週に1回のペースで4か月が目安です。人によって1回のセッションで劇的に良くなる人もいれば、さらに長期に渡って定期的にお会いしている人もいます。

●オンラインでの催眠療法について

​ビデオ通話でのセッションで催眠状態になれるのかよく聞かれます。正直深い催眠状態になるのは難しいかもしれません。しかし、療法として行う催眠では催眠の深度は関係ありません。昔は深ければ深いほどいいと信じられていた時代もありましたが、最近の研究では催眠の深さは関係ないことがはっきり分かっています。深い催眠状態でないとできないこともありますが、私が行うパーツセラピーは覚醒状態でも出来るほど浅い催眠状態でできます。

●催眠療法士の資格について

日本よりも欧米の方が催眠に関する研究は進んでいて、アメリカでは1958年に米国医師会が療法としての催眠を承認しています。しかしそんなアメリカでも催眠療法士の国家資格はありません。催眠療法家が協会を結成し、催眠療法士(hypnotherapist)を認定する仕組みが一般的です。最も歴史があり世界的にも最大の規模を誇る米国催眠療法協会、米国催眠療法協会、国際催眠連盟などがあります。

●以下のトレーニングを終了しています。

​・様々な痛みの軽減(肩こり、腰痛、頭重感、めまい、耳鳴り、その他)

・軽度のうつ

・パニック発作

・怪我の早期回復

​・火傷の早期回復

・出血のコントロール

・免疫機能の向上

・心身のリラクゼーション

・ガン患者の痛みや吐き気を和らげる

・ガン患者の放射線治療や化学療法による副作用を抑える

・ガン患者の不安や恐怖心を減らす

・ガン患者が自信を取り戻し、自己イメージを改善する

・妊婦のつわりを軽減する

・妊婦の不安、恐怖心、ストレスを和らげる

・出産を楽にする

・女性の生理痛を和らげる

・女性の生理不順を改善する

・不妊の問題

・性的トラウマ・不感症の問題

・男性のED,早漏の問題

・外科手術の心と体の準備

・外科手術の麻酔薬の使用を減らす

・外科手術後の早期回復

・過敏性腸症候群(下痢、便秘)腹痛、胃痛など消化器系の問題

​・慢性疲労症候群

・血圧を下げる

・ダイエット

・禁煙

・花粉症などアレルギーの問題

・喘息

・おねしょ

・あがり症

・不眠の問題

・集中力の向上

・自己肯定感の向上

・スポーツや学業や仕事で力を発揮する

・​様々な恐怖症の克服

​・願望実現