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●催眠療法は癌患者さんに対し、癌治療による吐き気や痛みの軽減、恐怖心や不安の軽減、免疫力向上などの分野でお役に立てます。

●癌の説明

1,癌とは何か?:ガンとは制御を失い、混乱した弱い細胞です。普通、私たちの免疫システムはこれらの細胞を破壊します。ガン患者の場合、この免疫システムが何らかの理由により癌を破壊していないのです。

2,サイモントン理論:腫瘍学者であるO・カール・サイモントンは、ストレスの多い出来事が免疫システムに影響を与え、癌を広げてしまうと述べています。免疫システムを強化することにより、体は癌を破壊できます。

3,免疫システムが癌にどう影響を及ぼすかの例として、サイモントンの著書「もう一度回復する」から例をあげます。そこには、ある人が癌に侵された腎臓を移植され、その癌がいかに早く広がったかが説明されています。医師団はそれに気づき、免疫抑制剤投与を中止したところ、癌は消えました。腎臓は取り除かれ、その人は癌から解放されました。

●催眠療法は医学の代用ではありません。診療は続けなくてはなりません。これは非常に重要です。催眠療法は補完的療法に過ぎない事を理解してください。

●癌から回復できることを信じなくてはなりません。信じる気持ちがなければ成功させることはほぼ不可能です。心の力を説明するものとして、ライト氏の話をご紹介します。

”ライト氏のリンパ肉腫は非常に進行していました。どんな治療も効果をあげられなくなっていました。リンゴの大きさの腫瘍が、首、わきの下、股の付け根、胸部、腹部に散在していました。脾臓と肝臓は巨大化していました。胸部のリンパ管は腫れあがって閉じており、液の4分の1~2は、毎日胸部から排出させなければなりませんでした。呼吸をするのに酸素を必要とし、唯一の薬は鎮静剤でした。

けれども、ライト氏は希望を捨てていませんでした。クレビオゼンという新しい薬のことを耳にしました。この薬はライト氏が患者だった病院で許可される予定のものでした。ライト氏はこのプログラムの資格を得ていませんでした。なぜなら、実験にはライト氏よりも予想寿命の長い患者が求められていたからです。けれどもライト氏は強く頼み込み、とうとう月曜日には亡くなるだろうと思われていたライト氏に対して金曜日にこの薬を1度だけ注射することが決定されました。

金曜日、ライト氏は熱があり、息苦しそうに喘ぎ、完全に寝たきり状態でした。月曜日、ライト氏は病棟を歩き回り、お話できる相手となら誰とでも楽しそうにおしゃべりしていました。他の患者の誰にも、いかなる改善もみられませんでした。巨大な腫瘍はストーブの上にのせた巨大な雪の玉のようにとけ、それからたった数日ののちには、もともとの半分の大きさまで縮小したのです。ライト氏はたった1回の役に立たない投与以外にはいかなる治療も受けていませんでした。

それから毎週3回薬の投与が行われました。10日も経たないうちに、彼は死の床から解放されることができたのです。実際に、この短い間にあらゆる病気の症状が一掃されました。少し前には酸素マスクを通じて最後の息を喘ぎ吸いこんでいた末期患者が、普通に呼吸しているのでした。完全に活動できるようになり、ライト氏は自家用飛行機に乗り込み、1万2千フィートの高さを不快感を感じることなく飛行しました。

2か月たたない頃、クレビオゼンに関する矛盾したリポートがニュースに出始めました。これを使用した診療所のいずれもが、何の結果も出さなかったとリポートしたのです。このリポートにライト氏は非常に困惑しました。彼は論理的に科学的に考える人でしたので、薬に対する信用を失ってしまったのです。2か月間ほぼ完璧な健康状態だったのに、元々の状態に逆戻りし、暗雲たる悲惨な状態となってしまいました。

病院に戻った時、医師はライト氏にクレビオゼンの新しいバージョンができたと話しました。改良され2倍の強さを持つバージョンのクレビオゼンを取ることになると話したのです。これでライト氏は再び希望と前向きな期待を持つことができたのです。

​今回医師はライト氏に生理食塩水を投与しました。回復は1回目の時よりもさらに劇的なものでした。巨大な腫瘍はとけ、胸部の水は消滅し、歩行ができるようになり、ついには再び飛行できるまでになりました。今回は確かに健康そのものでした。生理食塩水の注射は続けられ、それは驚くほどの働きを見せたのです。”